ブライダルスタイリスト曽我

お食い初め・初誕生祭・その他

初宮の他に、七五三、成人式や下記のお祝いの記念写真も承っております。
お申し込み、お問い合わせは下記のフリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。

お写真

  • カラー六つ切り(20.3cm×25.4cm)2ポーズ1冊

    基本アルバム22,000

  • カラー六つ切り(20.3cm×25.4cm)1ポーズ追加毎

    ポーズ追加11,000

お写真をお申し込みのお客様は、
一部無料の初宮用お祝い着もご利用いただけます。

スナップ写真

  • 約30分程度、境内参道散歩しながら境内の各所で撮影いたします。
    キャビネ(2L)8ページのアルバム または 六つ切り三面台紙
    約50点の写真(CDーR)付き ※通常有料の初宮用お祝い着もご利用いただけます。

    価格39,600

 

お食い初め

生後100日目に赤ちゃんに初めて食べ物を与える儀式。この頃は、離乳食の開始時期で早い子は、歯の生え始める時期であり子供の成長を祝うとともに一生食べ物に困らない様願う儀式でもあります。

初誕生祭

生後1年目、初めて誕生日を迎える儀式。
一升餅を背負い、またそろばん・筆・扇等を選ばせ将来を占います。

七五三

本来11月15日に行なう行事で、子供の成長を祝い今後の健康を祈る儀式ですが、最近では予定に合わせて、10月や12月にされる方も増えています。

※祝い年齢は、男女児 数え・満で3歳、男児 数え・満で5歳、女児 数え・満で7歳

七五三レンタルパックはコチラ

銀婚式、金婚式

銀婚式結婚25周年、金婚式は結婚50周年を祝う儀式です。ともに長寿を願います。

還暦(かんれき)

数え年61歳の儀式。61歳の還暦厄は、生まれ変わりの人生の再出発点を意味し、赤い帽子をかぶりちゃんちゃんこを着るのは、赤ちゃんに戻って再出発を祝うという意味があります。

喜寿(きじゅ)

数え年77歳の儀式。「喜」という漢字の草書体が「七十七」に見えることから77歳に喜寿のお祝いをする習慣が生まれました。

米寿(べいじゅ)

数え年88歳の儀式。八十八を組み合わせると「米」の字になるところからきています。

お問い合わせ

フリーダイヤル 0120-529-248(ご予約専用番号)

[受付時間] 10:00~18:00(水曜 定休日)

記念写真のお問い合わせはお電話のみで受付いたします。

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